Design your future ASO COLLEGE GROUP

藤野

MEMBER05

F.K.​

北九州市立大学 卒業

業務推進部
マーケティンググループ グループ長

MEMBER

新卒からマーケティングのプロへ

新卒として入社後、専門学校麻生看護大学校や全校の学生募集プロモーション、マーケティング業務を経て、2020年より3年間、グループ会社の株式会社麻生キャリアサポートに出向しました。出向先では、麻生塾をメインクライアントに、学校案内やダイレクトメール、ホームページ、動画などの広告企画・制作などを行う企画プロモーション事業に携わりました。現在は、マーケティンググループにて「学生募集の最大化」をミッションに掲げ、KPI(出願数やオープンキャンパス動員数の増加)達成に向けた部門運営を行っています。何をきっかけにASOを認知したか?どういった経路でオープンキャンパスの参加申込・来校にいたったか?学校または学科ごとの人気に変動があるか?目標に対しての進捗は問題ないか?など様々な視点から取得した各種データを基に分析や募集対象者のセグメンテーションを行い、それに合わせたコミュニケーションプランを策定・実施しています。

F.K.​ F.K.​

学生募集の最大化を
ミッションに
チーム一丸と
なって業務に取り組む

九州における2022年度の18 歳⼈⼝は前年⽐97.6%と落ち込む中、1⼈でも多くの学⽣を社会に輩出するために、ASOにとって学⽣の獲得は重要な課題です。これまで私たちが取り組んできた従来のプロモーション施策に加え、新たな層の獲得に向けた様々な施策が必須。マーケティンググループはこのような背景の中で、時代に合ったプロモーション施策に取り組む新しい部署として、2023年に設置されました。「学生募集の最大化」をミッションに、広告制作やマーケティングを経験した職員が一丸となって業務に取り組んでいます。

私は、管理職として11名のメンバーのマネジメントにも取り組んでいます。まとめられているかはさておき、なるべく自分の考えに固執しないように気をつけています。それぞれの立場での考え、思い、行動があるので、意見が食い違って衝突してもくよくよしないことが大事かと(笑)。

F.K.​ F.K.​

なるべくフラットに
話を聞くという姿勢

いまでこそ色々な方に相談したり、アドバイスをもらったりするのは普通ですが、実は学生の頃は、人に相談するのが苦手で。悩みごとや困りごとがあったとしても自分で消化する自己完結型だったんです。仕事を始めた当初はそれでも解決できたのですが、すぐに壁にぶつかりました。そのうち自分の力量では難しい仕事、どうしようもない仕事が出てきます。プライベートなら放っておいても良いですが、仕事だとそうはいきません。そこから上司や同僚など、誰かに相談したり、アドバイスしてもらったり、自分で周りを巻き込んで動かしていけるようになりました。そういう変換点がなければ、いまのチームを動かすという仕事も与えてもらえる機会はなかったのかなと思います。

逆に私も経験を重ね、話を聞きに来てもらえる側になることが増えてきたので、なるべくフラットに話を聴くように心がけています。どんなに機嫌が悪くても、忙しくても、表に出さずにフラットに。

F.K.​ F.K.​

オンオフをつくって
パフォーマンスをUP

私はASOに新卒で入社したのですが、大学で教育学を専攻していましたし、高校も大学も福岡だったので地元で教育に携わる仕事に就きたいというのが表向きの志望動機。そして仕事のあとに定時で上がって、天神や博多で飲みたい!遊びに行きたい!買い物したい!というのが裏の理由です(笑)。興味のある仕事で頑張るというのも良いのですが、何というかキラキラした社会人生活が送りたいなと思ったんです。アフター5を楽しまないと仕事もうまくいきません。オンオフを自分でつくっていかないと、仕事のパフォーマンスだって上がりませんから。新しく仲間になってくれる人たちとも、一緒に飲みにいきたいですね。

ASOは自分が意欲的に動けば新しい仕事を任せてもらえる環境。ひとつの会社でもさまざまなキャリアを描いていける会社です。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしていますね!

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