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合谷

MEMBER01

G.T.

立命館大学 卒業
就職グループ
副グループ長

MEMBER

学生の人生を応援する
就職の強い味方

大学では就職活動をサポートする就職課がありますが、専門学校にも就職担当職員がいて学生と企業をつなぐ架け橋になっています。学生に対しては履歴書やエントリーシートなどの応募書類の取りまとめや試験日の調整などを行い、一方で企業を訪問しながら求人を開拓したり、学生を売り込んだりという仕事です。

そうした業務の中で、私がこだわっているのは学生の名前と顔を覚えること。名前を呼びながらコミュニケーションをとることで学生も打ち解けてくれますし、それぞれが持っている魅力もわかってくる。履歴書やエントリーシートに書き切れないPRポイントを企業に伝えるのも私たちの仕事なので、そういった面からも日々のコミュニケーションは非常に重要だと思っています。ただ聴いている音楽など他愛もない話もするのですが、ジェネレーションギャップを埋めるのは大変ですね(笑)

G.T. G.T.

親以上に嬉しい?
学生の内定の瞬間

やっぱり学生が希望している企業から内定をもらった時には本当に嬉しいですよ。言い過ぎかもしれませんが、それこそ保護者と同じくらい喜びます。もちろん学生の中にはなかなか就職先が決まらないというケースもありますが、苦労した学生が内定をもらった時にはいつも以上に嬉しく感じてしまいますね(笑)。学生が「内定しました!ありがとうございました!」と報告しに来てくれると、また頑張ろうという自分のモチベーションにもなりますから。企業側との複雑な調整など、仕事の苦労が報われる瞬間です。

企業側に立って考えれば、せっかく求人を出してもらったのに受験者がゼロでしたとは言えません。どうしても知名度のある企業に応募が集中してしまうので、名前は売れていなくても優良な企業の魅力をいかに学生に伝え、応募につなげるかというところはこの仕事の難しい点かもしれません。

G.T. G.T.

ラグビーで鍛えられた
鋼のメンタルで突破

私は5歳からラグビーを始め、社会人になってからも続けてきました。ポジションはフルバックというチームの最後尾に位置する最後の砦。体の大きな選手たちと競ってきたので、物事に対して怖いと感じることが少なくなったというか、恐怖心がないというか(笑)。非常にメンタルは鍛えられましたね。仕事柄たくさんの企業の方とお会いする機会もありますが、物怖じせずにお話しできるのは、常にプレッシャーと戦ってきたからかもしれません。

それに仕事を行う上で欠かせないチームワークという面においても、ラグビーのONE FOR ALL ALL FOR ONEの精神が役立っているのではないでしょうか。ラグビーは自己犠牲の精神。自分がハードワークをすることで、周りを助け、トライにつなげていくスポーツですからね。その気持ちは今でも持っていますよ。

G.T. G.T.

ASOで貫いていく
人としての正直さ

私は中途入社で前職は銀行員なのですが、その頃から貫いているのは正直でいること。都合の悪いものを隠していたら、絶対に良いことはありませんよ。実際、正直でいれば相手からの信頼を得て、より良い関係性を構築できます。ですから、良い話も悪い話も正直にしっかりと伝える。それは今でも学生と企業、双方と接する中で心がけていることです。ただし学生に悪い面をストレートに伝えてしまうとメンタルに影響を与えてしまう可能性もあるので、言い回しなど配慮する必要はありますけどね。

ASOはざっくばらんに話ができる環境で、「こうしたい!」と伝えれば「とりあえずやってみろ!」というスタンスの人ばかり。その分、責任やプレッシャーを感じることもありますが、そういった中でもトライしていく姿勢が、自分の成長につながっています。ダイヤモンドはプレッシャーによって作られる。皆さんもASOで一緒に輝きませんか?

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