一人ひとりが輝いて働ける職場へ
大切なコト ~ワークライフバランス~
毎月ノー残業デーを設定し、職員全員が定時で終業する取り組みを行うことで、仕事の質と効率を高めるとともに仕事とプライベートのバランスを大切にしています。
育児や介護など、家族に費やす時間効率を高める為に時間年休を導入。時間年休を取得して朝、保育園に子供を連れて行って出社することなどが可能になります。今回の制度は、子供を持つ職員の要望を取り入れ導入に至りました。
校舎敷地内には麻生塾が運営する直営の保育園が設置されており、職員も利用できる環境を整えています。子供の近くで働くことで、より業務に集中でき、送迎の負担も最小限に抑えることができます。
学生から憧れられる教職員への成長
入社後すぐの新任教員研修において、教員としての心構えや教授法などいちから学びます。また、初年度におけるフォローアップとして毎月チューターの先輩教員と面談しながら育成します。
理事長自ら企画運営している研修プログラム。トップリーダー、チームリーダーの2組に分け、マネジメントや人材育成、ビジョン・戦略の立て方などを学ぶ1年間を通して行われるプログラムです。
教職員の目標実現や成長実感に向け、学校全体が協力しサポートする体制を用意しています。またその姿勢を学内へ積極的に発信することで個々の成長する意欲を上げていく取組みです。
GCB教育を学生へ伝えるには、教職員自身がグローバルシティズンとしての考え方を取り入れることが必要です。そこで教職員が海外を体験し、世界に触れる機会として海外研修を実施しています。
個人情報の取扱いや情報セキュリティに関する研修など、教職員向けに定期的に実施しています。また日頃からヒヤリ・ハット事例の共有を行うなど、学校全体のリスクを把握し、未然の防止に努めています。
教育力向上を目的に、「スキルアップデイ」として月2回程度研修の時間を設けています。インストラクショナルデザイン、アドラー心理学研修など教職員が今課題に感じていることを中心に様々なテーマで実施しています。
人財を支援する万全のサポート
希望職員に対して無料でTOEIC対策授業を開講し、年に1回まではTOEIC受験料を補助する制度を設けています。
マーケティングやファイナンスなど、高度な資格取得を目指す職員を対象に、学費の全面サポートや勤務環境支援を行っています。
35歳以上の職員には、年に1度の人間ドッグ受診料の一部支給を行っています。
校舎内に麻生塾直営の保育園を完備。一般の方はもちろん、職員も利用することができ、育児サポートを推進しています。
安価で優良な社宅を設けており、単身だけでなく家族で住むことができるタイプの部屋も充実しています。
職員の配偶者や子供が麻生専門学校に入学する際、授業料が免除になる制度を設けています。
Appleの製品を教育機関の職員価格で購入することや、Microsoftのソフトウェアを無料で利用することができます。(一部条件有)
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